防犯カメラは何を監視しているか

防犯カメラが設置されていて、日々目にする場所といえば、コンビニエンスストアが頭に浮かびます。多くのコンビニエンスストアでは、夜間や深夜の時間帯には、アルバイトに店を任せている状態が多いと思います。しかし、夜間の万引きを監視してるだけではありません。
伝票とレジの売り上げが合わなければ、万引きか従業員のどちらかが疑われます。お店の経営者としては、従業員を疑うのは気持ちがいいものではないと思います。やはり、昔の道徳感が変わってきてしまっている現在において、従業員を監視するために防犯カメラを設置するところは、非常に多いようです。
皆さんもコンビニエンスストアに買い物へ出かけられると思いますが、本当に防犯カメラの数に圧倒されますよね。従業員も私たちも監視されているのです。
せめて、犯罪の予防に防犯カメラが効果を発揮してくれるといいのですが・・・。

防犯カメラと自販機の面白いアプローチ

今の時代は一般の道路にまで、防犯カメラが設置されています。家から一歩でて帰ってくるまで人が行き交うところでは、防犯カメラに映らないということは、少ないのではないでしょうか。
最近は、子供の安全を守るために、登下校で使われる道路に防犯カメラを設置してはという指摘も多くなされています。
面白いアプローチとして、路上にある自動販売機に、防犯カメラが搭載されています。これを利用しようという声が、挙がっています。しかし、自動販売機の防犯カメラを作動させるには、防犯ブザーを押下しないと、防犯カメラは機能しないそうです。当然、自動販売機のメーカーは、子供の安全を守るために、防犯カメラを設置したわけではなく自動販売機を荒らす者に対しての対策のためであるからです。非常にもったいないです。
自動販売機の防犯カメラで映し出された映像と自販機のある位置がインターネットを通じて自動販売機の管理者に送られます。この仕組みを自動販売機の防犯だけではなく地域に溶け込んでいる自販機から子供たちが通学する様子に役立てられるようになれば、単体で防犯カメラを設置するよりもスケールメリットがあると思うんですけれどもね。

防犯カメラを一般家庭で設置する

昭和の良き時代には一般家庭に無縁だったはずの防犯カメラが、平成の世では、安心を確立するために必要なアイテムとなりつつあります。それは、家そのものが安心空間ではない背景もあり、各々の意識が変わってきており一般家庭においても、防犯カメラが設置される状況です。
一般家庭に防犯カメラを設置した場合に、カメラの映像が家庭のテレビにつなげるだけで映し出されると便利ですね。当然録画は家庭にあるビデオデッキであれば、できないことはありません。さらに長時間録画する場合であるデジタルビデオデッキを用意した方がさらに便利となります。
その際には防犯カメラを幾つも付ける場合に、モニターの数も同じように増やす必要はありません。それは、防犯カメラの映像を自動的に切り替えるスイッチャーを取り付ければ、映し出されたすべての映像を見ることができるのです。また、夜間の撮影に強い赤外線カメラ等は、防犯対策の心強い味方となります。

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